SRE NEXT の菱田(@kenta_hi)です。
2026年10月5日に campus.sre #0 in 千葉工大を開催しました。このブログでは、当日の内容を共有します。

- 日時:2026年10月5日
- テーマ:サービスを動かし続ける仕事 ― SREという選択肢
- 登壇者:
- 中村 海太さん(株式会社primeNumber SRE)
- 馬場 俊彰さん(株式会社X-Tech5 CTO)
campus.sre とは
SRE のコミュニティでは勉強会が活発に開かれていますが、参加者は社会人が中心です。学生枠を用意しても、学生の方にはなかなか来てもらえていません。
そこで SRE NEXT では、学生向けの活動を始めることにしました。その一つが campus.sre です。SRE は、監視、障害対応、信頼性の設計といった、サービスを動かし続けるための領域を扱う仕事ですが、大学の講義で触れる機会はほとんどありません。campus.sre は、この仕事を知ってもらい、将来の進路を考える手がかりを持ち帰ってもらうことを目的にしています。
今回の開催は、猪口才/cyokozai (@cyokozai0) / Xさんから学生向けにイベントを開催したいとご連絡をいただいたことがきっかけです。
話していただいた内容
SRE という仕事をどう選び、その後どう続けていくのか。このキャリアの実像も、学生が知る機会は限られています。そこで今回は、この領域でのキャリアの長さが異なるお二人、株式会社primeNumber SRE の中村 海太さん(kaita (@z63d_) / X)と、株式会社X-Tech5 CTO の馬場 俊彰さん(ばば としあき (@netmarkjp) / X)にご登壇いただきました。
中村さんには「SRE の仕事って何だろう?」と題して、ご自身の会社での SRE の取り組みと、仕事をするうえでどのような考え方で行動するとよいかを、業務に即して具体的にお話しいただきました。

馬場さんには「ICT業界のいろんな仕事の話」と題して、ご自身のキャリアの始まりから現在まで、どのような取り組みを重ねてこられたかをお話しいただきました。

中でも、馬場さんが示された技術力の定義はとてもわかりやすく、この記事を読んでいる皆さんにも参考になると思います。
馬場さん @netmarkjp の技術力の定義、わかりやすい#campus_sre pic.twitter.com/UmgnYyWzG1
— 菱田健太@トポタル📌 (@kenta_hi) 2026年10月5日
座談会では、学生の皆さんから活発に質問をいただきました。たとえば「就職活動の中で、やりたいことをどう見つけていけばよいか」「SRE として働きたいと思ったら、どのタイミングで始めればよいか」といった質問です。中村さんと馬場さんが、それぞれご自身の経験をもとに答えてくださいました。
さいごに
campus.sre は、今回のように学生の皆さんからのご相談をきっかけに開催できます。自分の大学でもやってみたい、サークルや研究室の仲間にSREを紹介したいと思った方は、ぜひご連絡ください。学生に場を紹介したい先生方からのご相談も歓迎します。
以下のURLよりご連絡ください! https://sre-next.org/inquiry/
ご登壇いただいた中村さん、馬場さん、開催のきっかけをつくり準備を進めてくださった cyokozai さん、そして参加してくださった皆さん、ありがとうございました。 次の campus.sre でお会いできるのを楽しみにしています。






