SRE NEXT Staff Blog

SRE NEXT 2024 は 2024年8月3日(土)〜4日(日) 開催! SREによる、コミュニティベースのカンファレンス "SRE NEXT" のスタッフブログです。

メルカリはSRE NEXT 2022のプラチナスポンサーとして参加しています。

こんにちは。 メルカリのMicroservices SREチームに所属するSRE NEXT 2022の運営スタッフの0gm(oguma, @ktykogm)と申します。

スタッフ兼、自社のスポンサー担当の一人です。

今回のメルカリの参加内容を紹介します。

スポンサーセッションの紹介

2020のときは、メルカリ・メルペイのSREsを紹介しました。 https://sre-next.dev/2020/schedule#c1

今回はそのアップデート版となります。

弊社メルカリからは JP Development Engineering Mgmt @deeeet

そしてメルペイからは JP Development Engineering Mgmt @foostan

による https://sre-next.dev/2022/schedule#sp14-1 が、5/15 16:30 - 17:00, Track A にて発表されます。

5分ほどですが、Q&Aもありますので是非お越しください。 質問もお待ちしております。

メルペイSRE、tkuchikiによる発表があります

Kubernetesの上に作る、統一されたマイクロサービス運用体験 と題して、 メルペイのSREがどのようにマイクロサービスを運用しているのかを紹介します。

5/14 14:45 - 15:15, Track Bです。

https://sre-next.dev/2022/schedule#jp52

メルカリのオンラインブースがあります

今回はオンライン開催ということで、ZoomのExpo機能というのを使ったオンラインブースを出展いたします。

詳細はここに書けませんが、Ask the speakerなどの企画を考えているので、ぜひお越しください。

※注意: 時間帯によっては無人となる場合がございます。予めご了承ください。

その他のメルカリの技術情報

Mercari Engineering Blog

メルカリグループの技術情報やエンジニア組織について詳しく知ることができます。

エンジニア向け公式Twitter - @mercaridevjp

メルカリグループのエンジニアに向けたお知らせをいち早く入手することができます。

エンジニア向け公式YouTube - mercari devjp

エンジニア向けイベントのアーカイブを見ることができます。

特にSREの方におすすめしたい情報

Blog Series of Introduction of Developer Productivity Engineering at Mercari

メルカリSREの組織編成やEmbedded SREの紹介、Elasticsearchの運用ノウハウ、DBに関する情報など様々な情報を公開しています。

まだお読みになっていらっしゃらない方は、是非ご覧ください

YouTube - SRE Playlist

SRE Tech Talk などのアーカイブがまとまっているPlaylistです。

メルカリグループで色んなSREを募集しています

SRE NEXT 2022のジョブボードでも案内していますが、実はメルカリグループでは様々なSRE関連のポジションがあります。

https://careers.mercari.com/search-jobs/?dep=engineering&s=%2522Site%2520Reliability%2522

ご興味がありましたら、ぜひ御覧ください。

さいごに

SRE NEXT 2022をお楽しみに。

https://sre-next.dev/2022/

ビットキーのSREについて、ご紹介

SRE NEXT 2022に参加される皆さま、初めまして。株式会社ビットキーのSREチームです。本イベントを通して、弊社に少しでも興味を持っていただけますと嬉しいです!

本ブログでは弊社SREの取り組みの一部を紹介します。

ビットキーについて

弊社は、日常・非日常におけるさまざまな「分断」をコネクトすることをミッションとして、幅広いサービスを提供しています。分断されたサービス間のコネクトを実現するため、本人認証と権利の移転を安全に行う基盤(bitkey platform)の開発も行なっております。余談ですが、bitkey platform は、OpenID Certificationも正式に取得しております!

誌面が限られているため、紹介資料も見てみてください。気になるキーワードがあれば是非オンラインブースで話をしましょう!

SREの取り組み

弊社はソフトウェアだけでなく、ハードウェアも含めてサービスとして提供しています。ハードウェアはセキュリティを高めるため基本的にはインターネットと接続をしておりません。上述のbitkey platformを利用し、暗号化・デジタル署名を用いてオフライン環境における本人認証・権利の検証を実現しています。

SREチームではファームウェアの領域も含めたサービスの信頼性を担保する必要があります。前述の通り基本的にはネットワークに接続していない機器の指標を収集するには工夫が必要です。現状では、アプリからメトリクスを収集することで、オフライン環境にあるファームウェアのSLIを可視化しています。

SLIの可視化だけでなく、プロビジョニングの自動化やインフラのコード化、インシデント対応フローの整備・システム化など部署を横断した様々なトイルの解消に取り組んでいます。

SREチームが発足して1年足らず、まだまだ足りてないことだらけですが、難しいことにチャレンジしたい人は是非、一緒に働きましょう!

終わりに

当日のセッションでも弊チームの取り組みについてのご紹介もございます。気になることがあれば是非オンラインブースにも立ち寄ってみてください。

もっと詳しい話を知りたいよ、という方はWantedlyの記事も覗いてみてください!

CARTA HD(旧VOYAGE GROUP,CCI)についてご紹介します!

こんにちは!CARTA HOLDINGS(カルタホールディングス、以下CARTA HD)技術広報の @y_carter0405 です。
SRE NEXT 2022にはプラチナスポンサーとして関わらせていただいております。またセッションでは、CARTA HDの事業子会社で広告配信プラットフォームを提供するfluctの大渡よりお話しさせていただきます。
今回はCARTA HDやfluctの取り組みについてご紹介します。

CARTA HDとは?

CARTA HDは、2019年1月に当時東証一部上場企業であるVOYAGE GROUPと、電通100%子会社のサイバー・コミュニケーションズCCI)が経営統合し誕生しました。
アドプラットフォーム事業コンシューマー事業など、多くの事業・サービスを展開しています。

fluct(フラクト)とは?

「メディアの成長を共創する」をミッションに、メディアマネタイズ支援事業を展開するテクノロジーカンパニーです。Webメディアやスマートフォンアプリに対し SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と、「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として Google のメディア向けサービスの導入及びコンサルティングを行っています。
また、広告売上の管理・分析が可能な DATA STRAP、Prebid をベースとして開発した Header Bidding Wrapper ソリューションである BID STRAP といった、運用の手間や管理の煩雑さを削減できるサービスも合わせて提供しています。

広告の表示は高トラフィックであり、かつ高い可用性が求められるため、技術的な面白さがあります。また、進化するWebのなかで広告システムのあり方を考え、ユーザ・メディア・広告主、三方良しの仕組みの実現していくこともやりがいのひとつです。

創業以来長らく顧客であるメディアさんと向き合っていることから、メディアの収益性に対する責任感が強いチームです。そのため、サービスの安定性や信頼性を保ちつつ、どのようにしてサービスを拡張するかにエンジニアリングの焦点を合わせ続けてきました。
その結果、いくつもの大きなサービスが関連し合いながら開発していくメディア側の広告サービス体系においても、それぞれのサービスを自律させながら拡張し続けることを10年に渡って可能としてきました。

またエンジニアリングを軸に、メディア運営の課題を解決していく CRE(CustomerReliabilityEngineer) チームも置いています。お客様の複雑かつ本質的な課題を抽出し、技術的側面からも発展的な解消ができるように知識を身につけ、自分たちが扱うプロダクトを理解し、継続してフィードバックの質を高めることを行っています。

セッションについて

5/15(日)15:15~、TrackBにてセッションを行います。広告配信のオペレーションを行う管理画面の開発において、featureブランチごとに自動デプロイされる環境を用意しており、どのように実現しているかをお話しします。質疑応答もありますのでぜひお越しください!
(以下スライドから抜粋)

よみもの

techblog.cartaholdings.co.jp

techblog.cartaholdings.co.jp

speakerdeck.com

speakerdeck.com

サイト

engineering.cartaholdings.co.jp

techblog.cartaholdings.co.jp

hrmos.co

hrmos.co

↑カジュアル面談、お待ちしております!

Zoom Eventsへの参加と使用方法

こんにちは。 SRE NEXT 2022運営スタッフの0gm (@ktykogm)です。

SRE NEXTの初開催 2020の少し前に生まれた2歳の娘氏からのリライアビリティが最近上がっているようで、完全にドヤ顔です。

SLO違反しないように頑張ります。()

さて、今回の SRE NEXT 2022はZoom Eventsというバーチャルイベントのプラットフォームを利用した完全オンライン開催となります。 blog.zoom.us

今回はそのZoom Eventsの案内記事です。

  • 参加登録のやり方
  • Zoom Eventsへの参加の仕方
    • 上記公式サイトにある「カレンダー エントリからイベントに参加するには」への補足
    • 招待メールからの参加例
    • eventbrite(4/27までの事前申込分)からの参加例
  • Zoom Eventsのロビーへの入り方
  • セッションへの入り方
  • Q&Aのやり方
  • 自分用のタイムテーブルの作り方
  • オンラインスポンサーブースの周り方
  • トラブルが発生した際の連絡の仕方
    • SRE NEXT 2022当日の Code of Conduct / 行動規範
  • さいごに
Read more

【オンライン会場】スポンサーブースの周り方

こんにちは。 SRE NEXT 2022運営スタッフのmiyahika(@miyahika214)です。

SRE NEXT 2022はZoom Eventsというバーチャルイベントのプラットフォームを利用した完全オンライン開催となります。 blog.zoom.us

Zoom EventsではEXPOエリアというオンライン会場を作ることができ、 SRENEXT2022のスポンサーになっていただいた企業様のブースを展開することになっています。

Zoom Eventsでのイベント参加がはじめての方でもブースで交流していただけるように、 スポンサーブースの周り方をこちらの記事でご案内いたします。

EXPOエリアへ入場

Zoom Eventsを起動したら、左側のサイドバーからEXPOエリアを選択し入場します。

「Get Started」をクリックします。

expo入室時のポップアップ

初回入場時のみ、EXPO内で表示されるプロフィール情報の登録が必要です。

プロフィール情報の入力画面

スポンサーブースにてスポンサー企業担当者とのチャットを有効にする場合は「On」無効にする場合は「Off」にします。

最後に、「Continue」をクリックするとEXPOエリアへ入場することができます。

chat機能の有効化

EXPOエリアの移動方法

EXPOエリアでは、自身がアイコンになって表示されています。

クリックすることで好きな場所に移動することが出来ます。

EXPOエリア

クリックした先にアイコンが移動します

EXPOエリア スポンサーブースへの入室方法

「Enter Booth」をクリックすることでスポンサーブースに入室することが出来ます。

スポンサーブースへの入室

スポンサーブース内で出来ること

  • 「スペース」と呼ばれるZoomMeetingに入室できます。スペースでは以下のことができます。

    • ZoomMeetingのオンライン通話で企業の担当者と交流できる
    • ZoomMeeting上で、担当者がうつしているスライドや流している動画を閲覧できる
    • スペースはブースによって1〜4つあり、それぞれでオンライン通話が可能です
    • 入りたいスペースの「Join」をクリックすることで入室することができます。
  • 企業の担当者とチャットをする

    • 画面右上の「チャットアイコン」をクリックすることでチャット機能を使うことができます。
  • スポンサー企業の情報を見る

    • 企業の紹介文、画像、動画、PDFなどを見ることができます。
    • 画面中央にある「Booth Resource」をクリックすることで見ることが出来ます。
  • 退出方法

    • 画面左下「Leave Booth」をクリックすることでブースから退出することができます。

ブース内の画面

最後に

スポンサーブースでは、企業ごとに様々なコンテンツを用意してお待ちしております!

是非セッションの合間にお立ち寄りください。

この機会に「オンラインのイベントだからこそできる交流」を体験してみてはいかがでしょうか!

SRENEXT2022 は、5/14(土)5/15(日)で開催です!楽しみですね! 当日よろしくおねがいします!

エウレカのSREチームでの取り組みをスポンサーセッションでお話します。

こんにちは!国内最大級の恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs」を開発・運営する株式会社エウレカです。

www.pairs.lv

私たちはSRE NEXT 2020に引き続き、SRE NEXT 2022のプラチナムスポンサーとして協賛します!

スポンサーセッションとして、SRE Teamの責任者である @marnie0301 が登壇します。 また、@wapper0825 もスピーカーとして登壇します。

セッションについて

【組織にSREを実装していくまでの道のり(エウレカにおけるSREの取り組みの歴史)】 by @marnie0301

エウレカの代表プロダクトであるPairsは順調にサービスが成長し続けており、サービス開始から10年以上が経過した今も、サービスの機能やインフラにほぼ毎日変更や改善が加えられ続けています。 エウレカのSREチームは発足してから4年以上が経ちますが、発足から今日にいたるまでサービスの成長に負けずにむしろ変更速度を加速できるような改善や移行を続けてきました。

他にもパフォーマンス改善やセキュリティ強化、モニタリングの構築などなどシステムを支える重要な取り組みを少ない人数でいくつも行なう事で企業とプロダクトに価値を提供してきました。 反面でSREという役割の伝播はできておらず、本当に少ないメンバーで広がり続ける責務や組織と相対してきた結果、移譲や関心ごとの共有がうまく行われず、ボトルネックになるような場面も出てきました。

今回のセッションでは、単純にSREの人数を増やすという事だけでなく、組織やサービスのスケールに対して私たちがどのように役割や考え方を変化させていったか、どのように組織にSREを実装しようとしているかを、紆余曲折の部分も交えつつ、お話ししていけたらと思います。

【Steps toward self-service operations in eureka】 by @wapper0825

私たちeurekaは、登録者数1500万人を突破した恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」を10年弱開発・運用を続け、その中で韓国・台湾へのリリース展開・オンライン結婚相談所「Pairs engage」をローンチなど順調に顧客に提供するサービスをグロースさせ展開してきました。 しかしその裏側では、私が入社した2020年当時において、多種多様なオペレーションの依頼対応に少人数で奔走し疲弊するSREチームの姿がありました。

この状況に対し、私は今に至るまで2年間セルフサービス戦略を打ち出し、200stateを超えるTerraform基盤・100種類を超えるタスクを抱えるバッチ基盤・他チームからの様々なオペレーション依頼などに関して 開発者、デザイナー、非開発者を巻き込んで依頼者自らが実行できる形へ移行・改善を続けてSREチームのボトルネック化を防ぎ信頼性とアジリティとスケーラビリティを担保してきました。

今回はそんな事例を共有しながら、良いセルフサービスなオペレーション設計とはどんなものであるか、他チームとのハレーションが起きないオペレーション移行とはという話をしたいと思います。

オンラインブースについて

当日はZoom Eventsにてオンラインブースを設けさせていただきます。

DAY1 : 5/14 16:00〜17:00 Casual Session

  • SREメンバーである @MoneyForestとカジュアルに話しましょう!
  • エウレカではBackendやDMの領域からSREと一緒になってSREプラクティスを実践していくエンジニアも募集しています。SREに限らずエウレカの開発組織について気になる方は是非お越しください。

DAY2 : 5/15 16:00〜17:00 Ask the Speaker

  • SRE Teamの責任者である@marnie0301と話しましょう!
  • セッションで気になったことや、その他エウレカのSREに関する質問にお答えします!

まとめ

  • SRE NEXT 2022のプラチナムスポンサーをします!
  • セッションでは @marnie0301 と @wapper0825 が話します!
  • Day1, Day2ともに16:00〜17:00でオンラインブースを開放するので、交流しましょう!

それでは、当日お会いしましょう!

SRE NEXT2022 オンラインブース ポリシー について

こんにちは。SRE NEXT 2022 運営スタッフの sakutaro です。

スポンサー様へSRE NEXT 2022のオンライン会議の仕様とオンラインブース ポリシーをご案内させていただきます。

アジェンダ

  • Expoについて
    • Expo開催時間
    • ブースについて
    • QA対応
  • スポンサーブースについて
    • 個人情報のプライバシー取得について
  • 違反行為や不適切等行為の問合せ相談窓口

SRE NEXT2022 オンラインブース ポリシー

SRE NEXT 2022ではZOOM Eventsの Expo機能(フルオンライン)を利用します。

※ZOOM Eventsとは

(外部リンク)Zoom Events の Expo で生み出されるバーチャル イベントの有意義な交流

SRE NEXT 2022 オンラインブース ポリシーはすべての人にとって安心・安全なイベントを提供するためのものです。

このポリシーはSRE NEXTが主催・運営するすべてのイベントに適用され、参加者、パートナー、スポンサー、ボランティア、イベントスタッフなどすべての関係者(以下「イベント関係者・参加者」といいます。)はその遵守を求められます。

SRE NEXT CODE OF CONDUCT -SRE NEXT 行動規範 -

Expo開催時間

Expo開始時間
  • 最初のプログラム(基調講演等)終了後に開始
Expo終了時間
  • 5月14日・15日ともに最後のプログラム終了後1時間まで。
  • 全体(プログラム)の休憩時間はございません

ブースについて

Expoにブースを設置できるものは以下となります。

  • スポンサー様(プラチナ・ゴールド・シルバー)
  • イベント関係者(スピーカー・イベントスタッフ)

ブースの仕様

  • Expo内では1対1のチャットが可能です。(ZOOM Eventsの仕様となります。)

    • Expo全体およびブース内へ全体発信する機能はありません。
  • ブース内は(最低)1〜(最大)4までのZOOMミーティングが設置可能です。

    • Expoの仕様により同時接続(アカウント)数は1つのため、ZOOMミーティングを複数設置する場合は複数のZOOMアカウントが必要です。
    • ブース内は必ず担当者を配置する必要はありません。
      • 不在のブースがある場合、SNS(twitter)投稿・SRE NEXTブログにて事前案内することは可能です。
    • 画面共有機能にて「スライド投影」や「動画を流しっぱなし」でもOKです。
    • 事前に設置数を確認させていただきます。

イベント当日のオンラインブース内のQA対応について

イベント当日のExpo内でのQAについては、SRE Lounge slackチャンネル #srenext2022_expo-qa を作成し全体のアナウンスやQAをさせていただきます。(イベント日前日までにチャンネルは作成予定です) 各ブースのQAについては、同じslackチャンネル(#srenext2022_expo-qa)内のブース毎にスレッドにQAを投稿させていただきます。 問い合わせはGoogleフォームに統合とさせていただきました。(5月6日 更新)

スポンサーブースポリシー

個人情報の取得について

  • SRE NEXTスタッフはイベント参加者の個人情報取得はいたしません。
  • SRE NEXTスタッフが知り得た個人情報をスポンサーへ提供することはいたしません。

アンケート取得および個人情報取得について

  • ブースに入室した参加者からアンケート回答の同意を得た場合のみ、アンケートの取得が可能となります。
  • アンケートを取得する際、個人情報取得がある場合は個人情報提供の同意有無をアンケートの最初に明記願います。
  • アンケートの説明欄で個人情報保護ルールをリンク等で掲示いただきます。

違反・不適切等の不審行為問合せ相談窓口

Expo内ではSRE NEXTスタッフが警備・巡回のためにブースに入室することがございますので、予めご了承ください。 Expo内で違反・不適切等の不審行為問合せ相談窓口を開設いたします。

SRE NEXT CODE OF CONDUCT -SRE NEXT 行動規範 -

問合せ方法については後日ご案内いたします。